親鸞会日本一周 ぶらり 浄土真宗見てある記

日本各地を旅しながら、浄土真宗親鸞会の紹介をしたいと思います。

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2009.02.25 Wednesday

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「スラムドッグ$ミリオネア」(泥中の蓮)

2009.02.25 Wednesday 17:08
 
アカデミー賞W受賞に沸く日本。
あまりにそのニュースが多く、最大の目玉ともいえる作品賞には
いつもよりも目が向けられていないようです。

今回作品賞を含め8部門の栄冠に輝いたのは
ダニーボイル監督の「スラムドッグ$ミリオネア」でした。

http://www.youtube.com/watch?v=8pwZXJH2_9M


受賞を聞いた子役のひとりの父親は、自分の息子を誇らしげにこう語った
そうです。
「泥沼に咲く蓮の花です」

「泥中の蓮」という言葉もありますが、もとは仏教から出た言葉。


その説明がコチラのブログに出ていました。


http://blog.goo.ne.jp/ibarakishinshu/e/6e9bc68bf6bb69404bab5e6a35fbc279



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他人の不幸は、蜜の味?

2009.02.13 Friday 22:40
他人の不幸を喜ぶ「愚痴」のこころ。
何やら、科学的に証明されたという記事がありました。

実験方法から、科学的かどうかは、少々疑問な点もありますが、実に興味深いものがあります。 


他人の不幸 科学的にも蜜の味だった(産経) http://sankei.jp.msn.com/science/science/090213/scn0902130740000-n1.htm  他

人の成功や長所を妬(ねた)んだり、他人の不幸を喜んだりする感情にかかわる脳内のメカニズムが、放射線医学総合研究所や東京医科歯科大、日本医科大、慶応大の共同研究でわかった。妬ましい人物に不幸が訪れると、報酬を受けたときの心地よさにかかわる脳の部位が働くという。13日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。
  研究チームは、健康な大学生の男女19人にシナリオを渡して平凡な主人公になりきってもらい、ほかの登場人物に対する脳の反応を磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。主人公は志望企業に就職できず、賃貸アパートに住みながら中古の自動車を所有するという設定。大企業に就職し、高級外車を乗り回す「妬ましい」人物が登場すると、身体の痛みにかかわるの「前部帯状回」という脳の部位が活発化した。自分と同じく平凡な人生を歩んでいる登場人物には、この活発化が見られなかった。 
 次に「妬ましい」人物を襲った「会社の経営危機」や「自動車のトラブル」などの不幸を示したところ、報酬を受け取ったときの心地よさにかかわる「線条体」が強く反応。この反応は、平凡な友人の不幸では見られなかった。また、妬みの感情が強いほど、不幸が訪れたときの反応が活発だった。 
 放医研の高橋英彦主任研究員は「線条体はおいしいものを食べたときにも働くことが知られる。他人の不幸は文字通り“みつの味”のようだ」と話している。  
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「あなたが生き残ったことにも意味がある」

2009.02.12 Thursday 22:26
「長男がダウン症を持って生まれてきたことには必ず意味がある。あなたが生き残ったことにも意味 がある」
  ある裁判で、被告に対して述べた裁判官の言葉です。

 「生まれてきた意味」が問われた裁判とは、どのようなものだったのでしょうか。 
 朝日新聞の記事を見てみましょう。

 
「私を死刑に」「あなたが生き残った意味必ずある」(平成21年2月5日) 
 重いダウン症の長男(当時27)の将来を悲観した妻(同53)に頼まれ、2人を殺害した夫(5 7)に対する判決が4日、さいたま地裁であった。
死刑を求めた夫に裁判所が出した答えは、懲役7 年(求刑同10年)。
若園敦雄裁判長は「長男がダウン症を持って生まれてきたことには必ず意味がある。あなたが生き残ったことにも意味がある」と諭した。
  長男正大さんに対する殺人と、妻きみ衣さんに対する承諾殺人の罪に問われたのは、埼玉県川越市 の福島忠被告。
福島被告は公判で「体調が悪化して長男を介護できないと自分を責める妻に『3人で 死のう』と言われ、決意した」と語った。
  検察側の冒頭陳述や福島被告によると、長男の症状は重く、知能は2、3歳程度。生後間もなく医 師に「20年ほどしか生きられないのでは」と言われたといい、夫婦は「子どもに罪はない。20年 を大切にしてあげよう」と誓った。
  食事やトイレなども付ききりで妻が世話したが、介護は過酷だった。自分の便を口に運ぶ長男を抱 きしめ、泣いたこともある。成人すると長男は暴れたり、妻の髪の毛を抜いたりもした。
  妻が頭痛やぜんそくなどの体調不良を訴えたのは約2年前。40年勤めた会社を定年退職した福島 被告も介護を手伝った。だが妻の体調はますます悪化し、「3人で逝こう」と心中を望むようになっ た。
  08年8月、妻は果物ナイフを手に「私と長男を刺して」と懇願。9月9日夜には「遺書を書いた 」と福島被告に伝えた。その言葉に、説得を続けていた被告の心も折れた。
  翌10日午前1時ごろ、福島被告は就寝中の妻と長男の首などを果物ナイフで刺した。自らも風呂 場で手首を20カ所以上傷つけたが、死にきれずに110番通報した。
「なぜ自分だけ残ってしまったのか。死刑にして欲しい」。そう公判で訴えた福島被告は判決後、 
「残された人生を有意義に生きて欲しい」と裁判長に言われ、「はい」と一礼して法廷を去った。

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一気に増えた「現代に生きる仏説」

2007.11.14 Wednesday 14:59
現代世相にもの申す、ではありませんが、親鸞会の公式サイトにもコラム的なコーナーがあって、「現代に生きる仏説」と題して、いくつか記事がありました。
しかし、ここ最近、このコーナーの更新が激しくなされています。
心ない事件や不祥事のニュースが多い中、親鸞会もよっぽど、何か物言いたいところなのでしょうか。

内容は、ニュースの突っ込みという訳でもなく、親鸞聖人の教えを解説するものが大半です。
しいて挙げるのなら、昨今静かなブームとなっている「歎異鈔の意訳」について書かれてある「出版ブームの「歎異抄」」などは、正に「大谷派訳」への激しい突っ込みですね。

ようやく復帰で姿を見せようとしている安倍元首相についてのコラム「たくましき他力の信心」も、政治不信を通して、揺るぎない信念について書かれた熱い内容になっています。

今後も、続けて更新があるでしょうか。期待しています。
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食べ物の安全を求めて

2007.06.14 Thursday 13:21
基準を大幅に超える農薬が検出される中国野菜。
その残留農薬による中毒患者が多く出ているのも現状のようです。(参考:厚生労働省の発表
中国は、もしかしたら自国の野菜で国が滅びるかもしれません。国民のモラルのもたらす結果、とならなければいいのですが。

話題は古いですが、似た例として、親鸞会 東京都のサイトのコラムでは、食の安全とローマ帝国が掲載されていました。
つまり、鉛の容器に入れたワインによって、溶け込んだ鉛から健康障害が起きて貴族の人口が激減してしまった、とのこと。
そういった論は、よく聞かれます。(参考:私学ネットの記事

所詮、人間の体というものは、食べ物によって作られていますからね。
健康なものを食べてこそ、安心安全な人生を送れるというもの。

気をつけねばなりませんね。
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静寂で厳粛な雰囲気が保たれ、音響に優れた設備を

2007.06.04 Monday 11:18
世界最大級の畳の間と言われる、親鸞会の正本堂。その建築には、最先端の技術が用いられました。
すべては、真剣な聞法の為。親鸞聖人の教えを静かに聞かせて頂く為に他なりません。

その正本堂建設に関して、親鸞会 公式サイトに、新たに「プロジェクト2000畳」の新連載が始まりました。
その第1回目として「大講堂のどこでも聞きやすい音響設備」が掲載されていました。

設計の主眼は、以下の7つ。
(1)すべての参詣者が、同じ空間で聴聞できる
(2)大講堂のどこでも聞きやすい音響設備
(3)後方でも黒板の文字がよく分かる映像装置と根拠(仏教のお言葉)表示システム
(4)不快を与えない冷暖房設備
(5)十分なトイレの確保
(6)危険なくスムーズな人の流れ
(7)静寂で厳粛な雰囲気、真実の殿堂にふさわしい景観

この目標達成に向け、特に音響設備については、最新の「平面スピーカー」を導入したいきさつと技術について紹介されています。
大講堂での最初の音響試験は、期待どおりにはいきませんでした。平面スピーカーの特性が裏目に出て、反響が強く、かえって聞き取れない。現場の関係者は困惑しました。

やはり、新たなものを取り入れる際には、苦労はつきものですね。

しかし、その困難な問題を乗り越え、素晴らしい聞法環境が完成した時の喜びは、想像もできないものでありましょう。

参考:平面スピーカーに関する研究・論文(早稲田大学)
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不可解な事件に思う、家族って何?

2007.05.16 Wednesday 09:51
3歳の子供に万引きを指示していた母親や叔母が逮捕……富山県入善町であった話ですが、なんともやりきれなくなりますね。
おまけに、17歳の高校生が母親の生首を持って警察に出頭したという事件を聞くと、もう「家族」というのものは一体どうなっているんだろう、と感じます。

一体どうすればいいのか。
不可解な事件に、不安をあおりたてられ、人生を考えずにおれませんね。

ということで、親鸞会.netには、家族をテーマにした「家族で聞きたい」の新連載が始まったようです。その第1回目として反対していた夫の一言「聞法道場を造りたい」が掲載されていました。
北陸で、自らが経営するアパートの40畳の部屋を利用して、多くの人に法座を開いている素敵なお話です。
ただ、そこまでに、様々な苦労があったようです。↑どうぞ、訪問を。
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世に恥ずべき 社会病理なのか?

2007.05.04 Friday 08:48
最近、死因別の死亡率を5年前と比べた調査が行われ、自殺による男性の死亡率が増加したことを、厚生労働省が発表しました。がん、心臓病、脳卒中などの死亡率については、いずれも減少していましたが、自殺はやっぱり増加です。
悲しいですね。

それに対してか知りませんが、親鸞会 公式サイトに、突きつけられた問い"なぜ生きる"自殺者 3万人時代に提言が掲載されていました。
各新聞の自殺に関する記事を通して、親鸞学徒として、またジャーナリストの観点から、考察を深めています。
一つの価値観で生きる「単線社会」は折れやすい。一つに失敗しても、別の線路が用意されている社会。多様な価値観が共存する社会。「単線社会」を、そうした「複線社会」に変えていくしかないのではないか。

それが根本解決とはいかないでしょうが、いわゆるさまざまな生き方を認めることができる、包容力のある社会を築けることが大事なのでしょうかね。
話題の「再チャレンジ」も、視点はそこに注がれていますが、実現には困難な道であることには違いないです。

人生そのものは、「再チャレンジ」はきかない。死は誰にでも訪れる、まぎれもない一つの事実。だからこそ、人生の目的を問いたい。
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親鸞会の東京サイトでコラム始まる?

2007.05.01 Tuesday 21:39
大型連休中、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
浄土真宗親鸞会 東京のサイトに、コラム「次はお前だ」が掲載されていました。
池田晶子さんと言えば、有名な哲学者。中学生・高校生向けに語りかけ的文体で書いた哲学の入門書『14歳からの哲学』が話題を呼んだのも、記憶に新しいところですが、残念ながら、平成19年2月23日に、46歳の若さで亡くなられました。

それにしても、このコラムは、今後、続くのでしょうか?
期待したいところです。
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願力不思議にただ感謝

2007.04.23 Monday 16:30
親鸞聖人の教えに生かされる声を集めたのが「親鸞会会員の声 法悦の泉」というサイトです。
どれも法味あふれる体験談で感動的です。
今回は「願力不思議にただ感謝」という記事が新しく掲載されていました。
何をするにも、こんなうれしさの中で生きていけるという喜びいっぱいで、毎日の大変さが大きいほど、覆いかぶさる喜びの心が表れてくる不思議さに感激し、感謝せずにおれません。

浄土真宗の教えを広く伝えていきたいという強い意志が感じられる文章ですね。
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